株式会社フジみらい
経営企画課 採用担当 桟敷（サジキ）／村部
〒770-0873 徳島市東沖洲一丁目6番地1
recruit@fujimirai.co.jp
TEL 088-664-7077
転職の人気シーズンと言われる「今」！ フジみらいでは、技術（発注者支援業務）、システム、総務・事務などすべての職種において一緒に働く仲間を募集しています。
今月号の誌面では、これまでのインタビューの中から社員が語ったパワーワードをいくつかピックアップしました。「こんな仕事をやってみたい」「フジみらいで新しい仕事にチャレンジしたい」と興味を持ってくださった方は、まずは気軽にお問合せください。
新しい職種、新しい業界に飛び込もうとするとき、おそらく多くの方が「具体的な仕事が内容が知りたい！」「発注者支援業務って何？」「会社はどんな雰囲気？」「いっしょに働くのはどんな人？」と、気になるポイントがいくつかあると思います。
フジみらいでは、求職者の方にあらかじめ業務内容や当社の雰囲気を知ってもらい、安心してご応募いただくために4年前から地元のタウン情報誌・タウン情報トクシマで社員紹介を続けてきました。誌面では「働く人」にスポットを当て、発注者支援業務のお仕事内容や、会社の雰囲気を伝える誌面を展開してきました。
社員が登場したインタビューで必ず聞いたのは「仕事のやりがい」と「フジみらいはどんな会社？」という質問です。
みんな入社したきっかけや担当する業務は異なるのですが、インタビューからは【お客様のために誠実に仕事に向き合う姿勢】【行政側の立場に立って公共事業を円滑に進める責任感】【技術者としての誇り】など、社員一人ひとりの「仕事観」や「人間性」が伝わってきます。ぜひ、当社社員たちの熱意あふれるトークをご覧ください。
| ※誌面画像をクリックすると、インタビュー全文をご覧いただけます。 |
【高い専門性が求められる積算の「責任×やりがい」】
・公共工事の根幹をサポートする仕事。大きな責任の分だけ大きなやりがいを感じます。土木に関する知識や資格が必要なのはもちろんですが、日々の努力や勉強も欠かせないので向上心の維持に繋がっています。（溝口）
・土木工事経験者なら自分のスキルを一番活かせる仕事です。成果を出すまでにはたくさんの工程がありますし、工種も多岐にわたるので幅広い土木知識を習得できます。探究心を持って勉強し続けることで、自分自身のスキルアップになります。（坂本）
・官民が一体となって仕事を進めることができ、人々の暮らしや地域社会にとって“なくてはならない仕事” というのが魅力です。公共工事に関わる仕事で、後世に残る重要構造物の端緒を担う仕事であるということも誇りのひとつです。（粟飯原）
【那賀川での支援業務に従事する、若手キーマンたちの素顔】
・今の仕事には専門知識が必要です。自分で努力することはもちろんですが、幸いにも当社には様々な職種からの中途採用者も多く、豊富な知識・経験を持つ先輩方がたくさんいます。 いろんな方から助言をいただき、日々学ぶことができることは魅力的です。（今川）
・前職は工事を施工する側でした。現在は前職と立場が違うため視点を変えなければならないこともあり、この業務に携わって4 年経った今でも難しいと感じる部分があります。 その中で最適な案を導き出せた時の充足感や、工事を無事に終えることができた時の達成感は、以前とは一味違うものがあります。（相原）
・自分の苦手分野や不得意な部分を克服できる場所だと気付き、今では逆に自分にとって良い環境だと思います。当社には幅広い分野の業務があり、成長できる環境がたくさんあります！（松田）
【システムを通じて行政サポートや会社の土台づくりに尽力】
・官公庁向け業務アプリケーションなどのシステム開発を担当しています。「誰が使っても簡単に使えるものをリーズナブルな価格で」がモット―です。システム開発においては、いかにお客様のニーズを掴んで予算内でベストなシステムを提案できるかを常に意識しています。（竹内）
・任せて、自由にやらせてもらえる風土があります。フジみらいは今、社員数も事業も拡大中です。私たちシステムに携わる者たちは、進化し続ける会社の土台作りにも励んでいます。（河野）
・私の目標は、自分が手がけている業務・知識をみんなが共有し、会社の財産にすることです。効率化・共有化を促進する動きをして、会社全体としてより強くなりたいです。（林）
【「お客様に尽くす」という土台を築いてきた、フジみらいの技術者たち】
・本社の技術部門では、公共工事等の調査・測量・設計業務を行っています。ギスギスとした雰囲気の中で利益だけを追求するのでなく、お客様満足を高めることに重点を置いている会社です。「どれだけお客様のためにやり遂げられるか？」を大事にしているからこそ、私はこの会社が好きなんです。（笠間）
・ 手を挙げ、自ら動けば、やりたいことをやらせてもらえる会社です。私は自分が知らないことがあるのが嫌な性分で、何にでも前向きに取り組みたいと思っています。お客様から「何とかならん？」と頼られると、何とか応えたい。そして、出来る方法を提案するだけなので、自分としては当然のことをやっているだけだと思っています。どんな仕事でも「原地に任せたい」と言ってもらえる人になりたいです。（原地）
【人との繋がりの中で、技術者として人として成長できる場所】
・県内でも有数のビッグプロジェクトに携われること、今の環境で仕事が出来ることにやりがいを感じています。私の主な役割は施工業者さんと国土交通省の職員さんとの間で潤滑油となり、工事を進めていくことです。大手ゼネコンの方とやり取りをする機会も多く、全国で大規模な工事をこなしてきた技術者の方々の仕事の進め方、作成される資料など毎日が勉強の連続です。（和田譲）
・発注者支援業務を受注している会社は他にもありますが、当社が圧倒的に勝っているのは「チーム力」です。みんなで一丸となって取り組む力。フジみらいで働いていると、誰に教わるでもなく自然と身に付いていきます。そんな仲間を一人でも二人でも増やして、チームとしてお客様に喜ばれる仕事をしたいです。（別所）
・構造物が完成したときの達成感はひとしおです。自分が土木工事に携わるようになり、構造物を見るとその向こうには「人」がいて、造り上げるまでにはたくさんのドラマがあるんだなぁと感じるようになりました。（江﨑）
・私たちの仕事は絶対にAI 化できない。突き詰めると、人と人を繋ぐ仕事だからです。これからも全力で取り組んでいきたいし、若い人たちにもこの面白さを知ってもらいたいです。（佐川）
※インタビューの内容、担当業務はすべて取材当時のもので現在とは異なる場合もあります。
【応募職種や業務内容については、以下の画像をクリックしてご覧ください】
